おでかけ

御朱印を東京の神社と寺で頂いた際の時間や料金や種類や御朱印帳記事まとめ

2017年7月13日


当ブログで紹介している、東京都の神社と寺でいただいた御朱印の記事をまとめてみました。

主な最寄駅や市区町村毎にあいうえお順で掲載しております。
時間や料金や種類や御朱印帳など、御朱印を頂きに行く際の参考になれば幸いです。

浅草の神社と寺の御朱印

浅草寺と浅草神社は隣接しており、東武スカイツリーライン、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、つくばエクスプレス浅草駅からともに5分以内と電車でのアクセスが便利な場所にあります。

浅草寺御朱印

浅草寺は台東区浅草にある東京都内最古の寺で、現世利益の「浅草観音」として多くの人から信仰され、平日でも多くの参拝客で賑わっています。

浅草寺で御朱印を頂く際の受付時間や御朱印帳の種類や料金や場所や考えさせられたことについてまとめてみました。

毎年7月9日と10日は四万六千日ほおずき市で、この日は限定の御朱印と、雷除札が頂けます。

浅草神社御朱印

浅草神社は台東区浅草にある神社で、「三社さま」として親しまれ、毎年5月の第三金曜・土日に開催される「三社祭」が名高いです。

行事ごとに授与される限定御朱印も人気です。

浅草神社の御朱印と特別御朱印と御朱印帳を頂ける場所と時間と種類と初穂料。

アクセスや初詣期間を少し過ぎた平日の混雑ぶり、メディアでも紹介されたことがある大丈夫お守り、不定期に出演している猿回しについてまとめてみました。

浅草鷲神社御朱印

浅草鷲神社は台東区千束にある神社で、隣接した長國寺とともに、11月の酉の市で名高いです。

また、酉の市には限定御朱印が授与されます。

浅草鷲神社で御朱印を頂く際の受付時間や御朱印帳やお守りの種類や料金、福々しい顔のなでおかめお守りについてまとめてみました。

長國寺と鷲神社の酉の市限定御朱印

浅草酉の市へ行ってきた感想と、鷲神社と長國寺の混雑と酉の市限定御朱印についてまとめてみました。

2017年は、12年に一度の酉年ということで、鷲神社と長國寺それぞれで、酉年の酉の市限定の特別なご朱印を頂くことが出来ました。
長國寺と鷲神社それぞれの趣向を凝らした特別な御朱印についてまとめてみました。

今戸神社御朱印

今戸神社は台東区今戸にある神社で、縁結びのご利益と招き猫の発祥地の一つとして名高いです。

今戸神社で御朱印を頂く際の受付時間や御朱印帳の種類や料金、ピンクの限定ハート柄の御朱印帳の画像ともにまとめてみました。

足立区の神社と寺の御朱印

西新井大師御朱印

西新井大師は足立区西新井にある、弘法大師ゆかりの真言宗の寺院で、川崎大師、観福寺大師堂とともに関東厄除け三大師と呼ばれております。

ご利益は、開運、厄除け、学業成就、商売繁盛、交通安全、家内安全。

西新井大師で御朱印を頂く際の受付時間や御朱印帳の料金についてまとめてみました。

大鷲神社御朱印

大鷲神社は足立区花畑にある、地元・花畑地区の産土神とされる神社で、酉の市発祥ともいわれております。

酉の市には、御朱印の日付が初酉、二の酉、三の酉になります。

大鷲神社で御朱印を頂く際の受付時間や御朱印帳の料金などについてまとめてみました。

令和元年五月一日に御朱印を頂いてきました。
午後から言ってきた際の混雑と待ち時間についてまとめてみました。

御徒町の神社と寺の御朱印

徳大寺御朱印

徳大寺は台東区上野にある寺で、厄を除き、福を招き、運を開く開運勝利の守護神として、聖徳太子が作ったといわれる開運大摩利支尊天像を祀っております。

上野アメ横の通りからすぐ行くことができ、アクセスも良いです。

徳大寺で御朱印を頂く際の受付時間や御朱印帳の種類や料金、おみくじやお守りや絵馬やアクセスについてまとめてみました。

押上の神社と寺の御朱印

高木神社御朱印

高木神社は墨田区押上にある神社で、万物生成、心願成就、交渉・相談事がまとまるなどの御神徳で名高いです。

月や行事ごとに授与される限定御朱印も人気です。

高木神社で御朱印を頂く際の受付時間や御朱印帳の種類や料金についてまとめてみました。

九段下の神社と寺の御朱印

靖国神社の御朱印

靖国神社は東京都千代田区九段北にある、嘉永6年の黒船来航以降の戦没者を祀っている神社です。

御朱印と御朱印帳と御朱印帳入れを頂ける場所と時間と種類と料金と限定御朱印についてまとめてみました。

三軒茶屋の神社と寺の御朱印

太子堂八幡神社御朱印

太子堂八幡神社は世田谷区太子堂にある神社で、御祭神は、誉田別尊(ほんだわけのみこと=応神天皇)を祀っております。

月や行事ごとに授与される限定御朱印も人気です。

太子堂八幡神社で御朱印を頂く際の受付時間や御朱印帳の種類と料金と限定御朱印を頂いた時の待ち時間についてまとめてみました。

新宿の神社と寺の御朱印

花園神社御朱印

花園神社は東京都新宿区にある神社で、倉稲魂命(花園神社)、日本武尊(大鳥神社)、受持神(雷電神社)で、ご利益は、開運出世、財福招来などがあります。

また、境内の芸能浅間神社は、芸能関係と縁が深く、威徳稲荷神社は、夫婦和合・子授け・縁結びのご利益があることから、女性やカップルやご夫婦に人気が高いです。

酉の市と通常時の御朱印の受付時間と、御朱印と御朱印帳の種類と初穂料(値段)についてまとめてみました。

放生寺御朱印

放生寺は東京都新宿区西早稲田にある弘法大師ゆかりの真言宗の寺院で、ご本尊は聖観世音菩薩(せいかんのんぼさつ)通称は融通虫封観世音(ゆうずうむしふうじかんぜおん)
ゆうづうさんと呼ばれている、一陽来福のお札を冬至から節分まで授与していることでも知られ、商売繁盛や人間関係の融通や虫封じにご利益があるといわれております。

御朱印を頂ける時間と場所、一陽来福お札の授与期間でも頂けるのか?
御朱印と御朱印帳の種類と納経料(料金)についてまとめてみました。

穴八幡宮御朱印

穴八幡宮は、東京都新宿区西早稲田にある神社で、ご祭神は、応神天皇(おうじんてんのう)、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)。
金銀融通にご利益があるといわれ、冬至から節分までのみ授かることの出来る一陽来復お守りは、頒布初日の冬至には大行列が出来る程名が知れております。

御朱印と御朱印帳を頂ける場所と時間と初穂料と種類についてまとめてみました。

水天宮前の神社と寺の御朱印

水天宮御朱印

水天宮は東京都中央区日本橋蛎殻町にある神社で、ご祭神は天御中主大神(あまのみなかぬしのおおかみ)、安徳天皇(あんとくてんのう)、建礼門院(けんれいもんいん)、二位の尼(にいのあま)。
安産、子授けなどに限りないご利益があるといわれており、特に戌の日は多くの参拝者で賑わいます。

時間と御朱印と御朱印帳の種類と初穂料(値段)についてまとめてみました。

練馬の神社と寺の御朱印

練馬大鳥神社

練馬大鳥神社は東京都練馬区豊玉北にあり、ご祭神は天之日鷲命(あめのひわしのかみ)、鶴之霊神(つるのれいじん)
ご利益は、殖産振興など。

御朱印を頂ける日時と場所と種類と限定御朱印と初穂料(料金)と御朱印帳についてまとめてみました。

半蔵門の神社と寺の御朱印

平河天満宮御朱印

平河天満宮は東京都千代田区にある神社で、御祭神は菅原道真公、誉田別命、徳川家康公を相殿として祀っており、学問、医学、芸能、商売繁盛等の祈願者が多くみえられます。

月や行事ごとに授与される限定御朱印も人気です。

平河天満宮で御朱印を頂く際の受付時間や御朱印帳の料金と限定御朱印を頂いた時の待ち時間についてまとめてみました。

明治神宮前の神社と寺の御朱印

明治神宮御朱印

明治神宮は東京都渋谷区にある神社で、御祭神は明治天皇と昭憲皇太后を祀っており、初詣では例年日本一の参拝者数を誇ります。

明治神宮で御朱印を頂く際の受付時間や御朱印帳の料金とアクセスと駐車場についてまとめてみました。

目黒の神社と寺の御朱印

大鳥神社

大鳥神社は東京都目黒区下目黒にある神社で、主祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)
相殿神は国常立尊(くにのとこたちのみこと)、 弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)

参拝と二の酉の日に酉の市限定御朱印を頂いてきました。

御朱印を頂ける日時と場所、初穂料(料金)と待ち時間、限定御朱印と御朱印帳についてまとめてみました。

湯島の神社と寺の御朱印

湯島天満宮(湯島天神)

湯島天満宮は東京都文京区湯島にある神社で、ご祭神は天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)、菅原道真公(すがわらみちざねこう)

勝負の神様と学問の神様の両方のご利益が受けられる。
という所から合格を願う御本人や親祖父母から篤い信仰を得ております。

御朱印と御朱印帳を頂ける時間と場所と種類と限定御朱印と初穂料(値段)についてまとめてみました。

妻戀神社

妻戀神社は東京都文京区湯島にある神社で、ご祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、弟橘媛命(おとたちばなひめ)。

妻恋神社崇敬会(妻恋会と神田同朋町会の有志)を中心に運営されております。

参拝とねこまつり限定御朱印を頂いてきました。
御朱印を頂いた時の様子と待ち時間と初穂料(値段)、通常の曜日と場所と御朱印帳についてまとめてみました。

目黒の御朱印

よきご参拝を(^^)

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