おでかけ

目黒の大鳥神社で御朱印を時間と場所と料金と種類と限定と御朱印帳は?

東京都目黒区下目黒にある大鳥神社。

主祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)
相殿神は国常立尊(くにのとこたちのみこと)、 弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)

参拝と二の酉の日に酉の市限定御朱印を頂いてきました。

御朱印を頂ける日と時間と場所、初穂料(料金)と待ち時間、限定御朱印と御朱印帳についてまとめてみました。

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目黒の大鳥神社の御朱印を頂ける日と時間と場所は?

酉の市の日、正月、例大祭の授与所が開いている時のみ、いずれも書き置きの御朱印がなくなり次第終了となります。

授与所が開いている時間は、

酉の市の日は10時から22時まで。
正月三ヶ日は10時から17時まで。
例大祭は8日が11時から20時まで、9日が13時から20時まで。
※例大祭の時間は2018年度

本殿に参拝後の流れで見ると、

本殿の手前左側にあります。

御朱印の他には、おみくじと御守りと御札を授与することができます。

限定御朱印とのことで、かなり待つのを覚悟しておりましたら…

二の酉の11時半頃に頂いた時には、数人並んでおる程度でした。

書き置きの御朱印が箱に入っており、すぐに頂けました。

初穂料を支払うまで神職の方が両手で御朱印を持ち、待っててくださったのが印象的でした。

その後、熊手商や屋台を回り1時間ほど滞在しており、その都度数人程並ばれておりました。

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目黒の大鳥神社の御朱印の料金と限定御朱印は?

御朱印の初穂料は 500円。

二の酉の日に伺った時は書き置きの限定御朱印一種類。

奉拝と大鳥神社と東京都目黒区下目黒鎮座、二の酉に伺ったので二の酉の朱印に、大鳥神社と参拝日の墨書きがされております。

また、9月8日と9日の例大祭の御朱印は、背景に提灯と神輿のイラストが書かれており、お祭りの賑やかな雰囲気を醸し出していました。

目黒の大鳥神社オリジナル御朱印帳は?

目黒の大鳥神社オリジナルの御朱印帳のお取り扱いはありません。

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さいごに&関連記事リンク集

目黒の大鳥神社の最寄り駅はJR山手線の目黒駅から徒歩7分程度、東京メトロ中目黒駅より徒歩15分程度でも行くことができ、バスの便も頻繁にある、利便性の良い場所にあります。

東京都内の神社と寺で頂いた御朱印や御朱印帳につきましては、下のリンクのまとめ記事より読むことが出来ます。

素敵な1日を(*^^*)
最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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