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あさがおの色が朝と夕方で変わる理由としぼむ時間が違うのはなぜ?

投稿日:2015年8月11日 更新日:

朝顔の花の色が、朝咲いた時には青なのに、午後から夕方にかけて紫から赤紫へと、変化していくときがありますよね。
さらに、朝顔によってしぼむ時間が違うのも気になる…

その理由についてお伝えします。

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朝顔の色が夕方に変わる理由は?

向かって左が朝、右が夕方にかけて色が変化した様子です。
夕方の方はつぼみも大きくなってきています。
asagao-ironohenka

アサガオの花の色素は、アントシアニンといって、「pHの変化に対応して敏感に色調を変える性質」があり、pHの低い酸性で赤色、中性で紫色、pHの高いアルカリ性で青色になります。

小学校の理科で、アサガオをすりつぶした色水に酢や灰汁(酸・アルカリ)を垂らして、色の変化を見る実験をしませんでしたか?

アサガオの花びらは、何層もの細胞でできていて、色が付いているのは、表と裏側。それぞれ一番外側の細胞のみです。

花が咲くときに、この細胞の中にある、色素の入っている「液胞」という袋のpHだけがあがります。

そして、咲いてる間に、細胞内でpHがかわり、しぼむときは、元気がなくなり、pHを上げることができなくなります。

さらに、細胞と細胞を分けている膜に穴があいて、液が混じり合うようになります。
そうすると、pHが全体としては下がってしまい、花びらの色は赤っぽくなります

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あさがおによってしぼむ時間が違うのはなぜ?

あさがおによって、昼にはしぼんだり夕方まで咲いているものもありますよね。

品種にもよりますが、花の細胞が薄いあさがおは、液胞のpHが上がる間もなく昼にはしおれてしまい、花の細胞が厚い朝顔は夕方まで長持ちするため、色変わりが見られると言われています。

また、開花時に、暑さで水分が蒸発するのが早い真夏より、気温が低く、水分の蒸発の少ない秋の方が、遅い時間にしぼむ傾向もあります。

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毎年できた種から朝顔を植えていますが、去年と全く同じ色が咲くか?とおもえば、そうとも限らないので、夕方まで咲いていて、しかも色が変わる朝顔が多い年はちょっと嬉しくなります。

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素敵な一日を(^^)
最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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