【追記】この記事は2025年最新版に更新済みです。最新の持ち物リスト&便利グッズも紹介しています。
潮干狩りに行きたいけれど、「何を準備したらいいの?」「どんな道具が必要なの?」と迷っていませんか?
潮干狩りは、潮が引いている間だけの時間勝負。
しっかり準備しておけば、当日は思いっきり楽しめます。
この記事では、
✅ 潮干狩りに必要な基本アイテム
✅ あったら便利な道具
✅ 実体験からおすすめできる商品リンク
をわかりやすくまとめました。
服装についても、別記事で【女性・男性・子ども別に】おしゃれでかわいいコーデ例を紹介しています👇
潮干狩りの服装女性や男性や子どもの場合おしゃれでかわいいを画像で紹介
ぜひあわせてチェックして、楽しく&快適な潮干狩りデビューにしてくださいね^^
潮干狩りに必要な持ち物まとめ
📝 潮干狩り持ち物まとめ
✅ 必須アイテム:熊手/手袋/バケツ/クーラーボックス
✅ 持ち帰り対策:網・ネット/ざる・コンテナ/ペットボトル/保冷剤・板氷/新聞紙
✅ あると便利:椅子/レジャーシート/テント/タオル/砂場道具/ばんそうこう/飲食物
楽しい潮干狩りのために、しっかり準備していきましょう。
ここから順番に詳しく紹介していきます。
潮干狩りに必要な持ち物《必須アイテム編》
📝 潮干狩りに絶対必要な基本アイテムを紹介します。
これだけ揃えておけば安心して楽しめます。
熊手
潮干狩りに必須のアイテムといえば、やっぱり熊手!
まずはこれがないことには潮干狩りは始まりません。
ホームセンターやネットショップ、100均でも手軽に購入できますが、使いやすさはピンキリ。
実際に私も購入して試してみたので、体験談も交えながらご紹介します。
▶ キャプテンスタッグ 潮干狩り 熊手 忍者熊手(ショート/ロング)
(万能熊手・ネット付き・型番 UX-2654/UX-2655)
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潮干狩り用の熊手には、網付きタイプもあります。
この網が付いていると、貝がこぼれにくく、小さい貝だけをふるい落とせるのでとても便利!
ただし、愛知や三重など一部地域では使用禁止になっている場所もあるので、潮干狩り場のルールを必ず事前にチェックしてくださいね。
私自身も、ホームセンターで網付き熊手を購入してみました。
幅13cm、長さ35cmのサイズで、スーパーのかごにも斜めにしないと入らないくらい大きめ。
想像よりもガッシリしていて、最初はちょっと驚きました。
さらに、先端には安全カバーがついていますが、網目の一部が尖っていたので、取り扱いには注意が必要です。
当時の購入価格は537円(税込)とリーズナブルでしたが、鉄製なので塗装が剥がれると錆びやすいというレビューも見かけました。
レンタル熊手がある潮干狩り場も多いですが、「自分専用の道具が欲しい」「レンタルの品質が不安」という方は、事前に購入しておくと安心です。
ちなみに、お店の人によると、網付き熊手はかなり人気商品らしく、店頭に並ぶとすぐ売り切れるとのことでした。
▶ キャプテンスタッグ 潮干狩り 熊手 忍者熊手(ショート/ロング)
(万能熊手・ネット付き・型番 UX-2654/UX-2655)
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また、もう少しお得に揃えたいのなら、熊手、スコップ、バケツ、ネット4点のセット商品もおすすめです。
▶ なないろ館 潮干狩り 4点セット(熊手・スコップ・バケツ・ネット)
(貝掘り/砂遊び/園芸にも使えるマルチセット)
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手袋
潮干狩りでは、貝を拾うときに貝殻で手を傷つける危険があります。
私たちも最初、普通の綿の軍手で挑戦したことがありましたが、水を吸って重たくなり、不快感MAX…。
そこで、今回はフィット感のあるゴム引き手袋を用意しました。
▶ 息子(10歳)にはこちらを使用👇
▶ 3M コンフォートグリップ グローブ ブルー Mサイズ(GLOVE-BLU-M)
(作業用手袋/フィット感良好/Amazon限定モデル)
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色も鮮やかで、子どもにも抵抗なく使いやすいデザイン。
軽くて扱いやすいので、小学生くらいのお子さんにもおすすめです。
▶ 私自身が使ったのはこちら👇
▶ ショーワグローブ No.341 ライトグリップ Sサイズ(2双セット)
(軽作業向け/滑り止め加工/フィット感重視)
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しっかり手に馴染むグリップ力で、潮干狩り中も安心して作業できました。
正直、100均の軍手とは比べ物にならない使いやすさです。
▶ さらに、お子さま向け本格マリングローブなら👇
ウエットスーツ素材を使っていて、保温性・フィット感も抜群。
潮干狩り以外でも、水遊びやアウトドアに幅広く使えます。
サイズはS・M・L。
単に小さいだけではなく、子供の手に合わせた作りですので使いやすいようです。
▶ リーフツアラー 子ども用マリングローブ(RG200P)
(4~9才向け/UV対策/ブルー・ピンクなど4色展開)
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【関連記事】
潮干狩りで実際に使った軍手・手袋比較レビューはこちら👇
潮干狩り行ってきましたあるとよかった道具や持ち物は?
バケツ
潮干狩りで採った貝を洗ったり、一時的に入れておくためにバケツは必須アイテムです。
持ち帰り時はクーラーボックスのほうが保冷力が高く安心ですが、現地ではバケツがあると、すぐに貝をまとめられて便利。
特に、あさりが潮を吹くと周りが汚れるので、フタ付きのバケツを選ぶのがベストです。
今回使ったバケツは、中に取り外し可能な収納バスケットが付いていて、
✅バケツ本体と中身を分けて使える
✅踏み台や簡易イスとしても使える(耐荷重100kg)
と、多機能で便利でした。
▶ イノマタ化学 かしこいバケツ17L クリアブルー(バスケットあり)
(収納バスケット付き/踏み台・椅子代わりにも使える)
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また、「もっとシンプルでいい」という方には、バスケットなしタイプも選べます👇
▶ イノマタ化学 かしこいバケツ17L ブラック(バスケットなし)
(コンパクト収納/耐荷重100kg)
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どちらも耐荷重100kgなので、潮干狩り中にちょっと腰かけたいときにも安心です!
クーラーボックス
潮干狩りでは、採った貝を新鮮に持ち帰るためにクーラーボックスは必須アイテムです。
✅ 飲み物を冷やしておく
✅ 貝を低温で持ち帰る
✅ 休憩時に椅子代わりにもできる(材質次第)
意外と重宝するので、できれば頑丈で保冷力の高いものを選びたいですね。
今回おすすめするクーラーボックスはこちら👇
▶ SANKA ベリアスクーラー9L ホワイト/グリーン
(コンパクト&中型あり/シンプルデザイン)
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✅ 小型7~10Lサイズもあり
✅ 中型・大型もラインナップ
✅ シンプルカラーで見た目もおしゃれ!
潮干狩り以外にもピクニックやアウトドアにぴったりの使い勝手です。
釣り好きにも人気な、タフなクーラーボックスならこちら。
▶ シマノ クーラーボックス ホリデークール(20〜26L)
(腰掛けOK/釣りにも使えるタフ設計)
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✅ 20Lなら「板氷+500mlペットボトル13本」が収納可能
✅ 耐荷重設計で、大人が腰掛けてもOK
✅ 釣り、アウトドア、潮干狩りまでマルチに対応
さらにワンランク上を狙うなら…
▶ シマノ フィクセルベイシス 22L
(高保冷・堅牢ボディ/水抜き簡単ワンアクション水栓付き)
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✅ I-CE値:45hの圧倒的な保冷力
✅ 両面開きできるフタ&取り外し可能
✅ ワンアクション水栓で水抜きもラクラク
潮干狩り→釣り→BBQと、幅広いレジャーで大活躍します。
潮干狩り後に役立つ《貝の持ち帰り対策アイテム》
📝せっかく採った貝を、無事に美味しく持ち帰るために。
ここでは、持ち帰り時にあると便利な道具をまとめました。
網・ネット(潮干狩り袋)
潮干狩りでは、採ったあさりをまとめて持ち運ぶための網やネットも欠かせません。
バケツにそのまま入れるだけだと、貝がバラバラになってしまったり、移動中に落としてしまう心配も…。
網袋を使えば、
✅採った貝をまとめて一気に管理できる
✅口を縛ってそのまま袋ごと泥洗いができる
✅洗いやすい&乾きやすい!
と、いいことづくめです✨
特に、まとめ洗いができるのは本当にラク!
耐久性もあり、何度も使えるおすすめアイテムはこちら👇
▶ 日本マタイ マルソル 潮干狩り袋 4mm目 38cm×55cm 青色
(まとめ洗いに便利/耐久性あり)
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サイズもたっぷりめなので、ファミリーやグループで使うときにも安心です。
ざる・保存コンテナ
潮干狩りで思った以上にあさりが採れて、家に帰ったらタッパーやバッド、ボウルを総動員して砂抜き…。
そんな経験、ありませんか?
私も実際、あまりの量にビックリして、「もっと大きな容器があればよかった!」と痛感しました。
潮干狩り場で砂をある程度落として帰ると、帰宅後の砂抜き作業がかなりラクになります。
また、暑い時期は、貝の表面に繁殖しやすい腸炎ビブリオ菌対策としても、現地でざっと洗っておくのが衛生的にも安心です。
そこで便利なのが、ざるとコンテナがセットになった「ざるコン」タイプ👇
▶ タケヤ化学工業 ざるコン グリーン 角 14L
(ざる+保存容器セット/耐熱・耐冷対応)
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幅42.6×奥行33.2×高さ15.4cmと、たっぷりサイズなので一度に大量のあさりも余裕で砂抜きOK!
さらに、
✅お米、麺類、野菜洗いにも使える
✅フタ付きで重ね保存もできる
✅耐熱-20℃〜120℃対応で業務用にも◎
と、潮干狩り以外でも普段使いできる万能アイテムです。
リンク先は14Lタイプですが、9L、5.5Lなど、コンパクトなサイズ展開もあります。
お家の冷蔵庫サイズや家族人数に合わせて選んでくださいね。
ペットボトル
潮干狩りでは、ペットボトルの水がとにかく役立ちます。
✅ 飲み水として喉の渇きを潤す
✅ 潮干狩り中&その後の海水のベタベタを流す
✅ 凍らせて持参すれば保冷剤代わりにも
✅ 空になったボトルに砂抜き用の海水を入れて持ち帰るのも便利
潮干狩り場では、砂抜き用の海水が用意されている場所も多いので、空のペットボトルを持っていくと安心です。
✅ 貝に必要な海水量の目安
・あさり1kgあたり:約500ml
・大人ひとりで2kg採るなら:約1L程度
また、ミネラルウォーターは意外と重たくてかさばるので、玄関先まで届けてくれるネット通販を利用するのがラクです。
おすすめはこちら👇
▶ い・ろ・は・す ラベルレス 2L ×8本(Amazon限定)
(ラベルレスでゴミ減量/持ち運び便利)
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▶ by Amazon 天然水 ラベルレス 500ml ×24本
(富士山の天然水/バナジウム含有・静岡県産)
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✅ 2Lボトルはファミリー用にまとめて
✅ 500mlボトルは個人の飲みきり用に
目的に応じて使い分けると便利です。
【豆知識】
ちなみに、もし海水が手に入らなかった場合は、自宅で塩水を簡単に作れます。
✅ 海水の塩分濃度は3〜3.6%
✅ 水1Lに対して塩30gを溶かすと、約3%の塩水が作れます
家にある材料だけでできるので、いざという時も安心ですね。
保冷剤・板氷
潮干狩りでは、
✅ 行きの飲み物や食べ物をしっかり冷やす
✅ 採った貝の温度を上げないようにする
この2つのために、保冷剤は必須です。
特に、貝は温度が上がると傷みやすいため、潮干狩り場で長時間過ごす場合は保冷力の強い保冷剤を選ぶのがおすすめ。
ただ、袋に入ったソフトタイプの保冷剤は、貝の殻で破れてしまうことがあるので注意!
✅ ハードタイプの保冷剤を使うほうが安心です。
おすすめはこちら👇
▶ ロゴス 倍速凍結・氷点下パック
(長時間保冷/防災用にも活躍)
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✅ 通常の氷より保冷力が長持ち
✅ 家庭用冷凍庫でも比較的早く凍る
✅ キャンプや防災備蓄にも使える万能タイプ!
【さらにプチアドバイス】
行きに使っていた保冷剤は、帰りには少しぬるくなってしまうこともありますよね。
そんなときは、
✅ 途中でコンビニなどで板氷を買うのがおすすめ。
板氷は意外と溶けにくく、保冷力が長時間キープできました。
(実際、コンビニ購入後、発泡スチロール箱で丸一日持ちました!)
氷は現地でも役立つので、もしものために覚えておくと安心です。
新聞紙
潮干狩りで採ったあさりは、
✅ 湿らせた新聞紙に包んで
✅ クーラーボックス+保冷剤で冷やしながら持ち帰る
のがおすすめです。
新聞紙に包んでおくと、
✅ あさりが乾燥するのを防げる
✅ 余分な水分を吸ってくれる
✅ クーラーボックス内の温度上昇も防止できる
と、貝を新鮮に保つためにとても役立ちます。
【使い方ワンポイント】
ただし、
✅ 1~2枚くらいの薄い包み方だと、水分で新聞紙が破けやすい!
✅ 厚めに重ねて包むのがおすすめです✨
最近は新聞を取っていないお家も増えていますが、Amazonで新聞紙のみ購入することもできます。
▶ Catsobat 新聞紙 1kg(朝刊のみ/不織布マスク付き)
(ペット・梱包・潮干狩り用にも)
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✅ 予備紙なしのきれいな新聞紙のみ
✅ ペット用や引越し、梱包にも便利!
【さらに参考に】
無料で新聞紙を手に入れる方法についても、別記事でまとめています👇
潮干狩りをもっと快適にする《あると便利なアイテム》
📝ここからは、潮干狩りをさらに快適&楽しくする+αの便利グッズをご紹介します。
余裕があればぜひ準備してみてくださいね。
折りたたみ椅子
潮干狩りは意外と中腰の姿勢が続くので、かなりの重労働。
✅ 腰を痛めたくない
✅ ちょっと休憩したい
✅ 荷物置きにも使いたい
そんなときに便利なのが、折りたたみ椅子です。
我が家では、
✅ しっかりした大型タイプ
✅ 軽くてコンパクトなタイプ
の2種類を持参して使い比べました。
結果、体をしっかり預けられる大型の椅子のほうが安定性が高く、休憩もラクでした。
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▶ キャプテンスタッグ アウトドアチェア(グリーン)
(肘掛け&カップホルダー付き/ラウンジチェアタイプ)
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✅ 肘掛け付きでしっかり体重をあずけられる
✅ 飲み物も置けるカップホルダー付き
✅ ゆったり座れる安心サイズ
コンパクト派なら、こちらも便利
▶ 折りたたみ椅子(耐荷重200kg/軽量タイプ)
(世田谷ベース掲載/タフでコンパクト)
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✅ 広めの4角足で安定感あり
✅ 200kgまで耐えられる頑丈設計
✅ 軽量&コンパクトで持ち運びもラク
【実際に使ってみた感想】
ただし、潮が引ききっていない砂地では、
✅ 椅子の足が砂にめり込む
✅ 座るときや立つときにバランスを取るのがちょっと大変
という場面もありました。
特にコンパクト椅子は座面が小さめなので、
✅ 長時間の腰掛けには不向き
✅ ちょっと休憩する or 荷物置き用に使う
くらいがちょうどよかったです。
とはいえ、疲れた時にさっと座れるのはやっぱり助かりました。
【関連記事】
潮干狩りで実際に使った折りたたみ椅子レビューはこちら👇
潮干狩り行ってきましたあるとよかった道具や持ち物は?
レジャーシート
潮干狩りでは、荷物置き場や休憩スペースを確保するのにレジャーシートが大活躍します。
✅ 休憩するときに座ったり寝転んだり
✅ 荷物を砂から守る
✅ 車に積む際、荷物の下敷きにして砂汚れ防止にも
特に、潮干狩り場では砂や海水で汚れやすいので、防水性がしっかりしたシートを選ぶのがおすすめです。
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(3〜6人用/コンパクト収納/柄違いあり)
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✅ 表面は防水耐久性の高いオックスフォード生地
✅ 裏面は防水PVCで冷気や湿気をシャットアウト
✅ 食べこぼし・飲みこぼしもサッと拭ける
✅ 折りたたんでコンパクトなカバン型になるので持ち運びラクラク
サイズは150cm×200cmと大人3〜6人がごろ寝できる広さ。
折り畳み時は約20cm×13cm×5cmとコンパクト。
柄は、
✅ ブラウン系チェック(写真)
✅ イエロー系、グリーン系チェックなど
全部で6種類から選べます✨
潮干狩り以外にも、お花見、運動会、ピクニックなどにも使いやすい万能シートです。
ワンタッチテント
潮干狩りは、海に入れる干潮時でも4〜5時間と長時間。
ずっと日差しの下にいると、体力をかなり消耗してしまいます…。
✅ 直射日光をよけて休憩する
✅ 着替えスペースに使う
✅ 荷物置き場・目印代わりにも便利
そんな時に役立つのが、ワンタッチテント・サンシェードです。
潮干狩り場では、「テント」「ポップアップテント」「サンシェード」「シェルター」など、いろいろな名前で呼ばれることもあります。
どれも日差しよけ+プライベートスペース確保には抜群です。
おすすめはこちら👇
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(UVカット/持ち運び便利/収納バッグ付き)
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✅ フルクローズ可能なので荷物の保管や視線よけも安心
✅ 軽量・コンパクトで持ち運び簡単
✅ 収納バッグ付き、折りたたみもカンタン
内側に丸めながら畳むタイプで、販売ページには折りたたみ方・収納方法の写真や動画も載っていて、初心者でも扱いやすいです。
さらに、より本格的なシェードを求めるなら…
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✅ パッと開くだけで設営できるポップアップ式
✅ フルオープン/フルクローズ自由自在
✅ 独自のダークルームテクノロジーで日光90%以上カット&温度上昇抑制
暑い日でも涼しく快適に過ごせる設計なので、夏のレジャーにも超おすすめです。
タオル
潮干狩りでは、タオルもかなり重要なアイテムです。
✅ 汗を拭く
✅ 首に巻いて日よけにする
✅ 足元や手についた砂を拭く
特に、海辺では汗だけでなく砂・水分がどうしても体に付くので、一人あたり2枚以上持っていくと安心です。
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(超吸水・速乾/肌触りやわらか)
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✅ 超吸水・速乾性に優れたマイクロファイバー素材
✅ 表はなめらか、裏はふわふわのやさしい肌触り
✅ 5枚セットだから家族分まとめて準備できる
潮干狩りだけでなく、アウトドアやスポーツ、普段使いにも大活躍するタオルです。
子ども用の砂場道具
潮干狩りは、大人は貝を探すのに夢中になれますが、
✅ 思ったより貝が取れなかったり
✅ 途中で子どもが飽きてしまったり
…そんな場面もよくあります。
そこで、あると便利なのが子ども用の砂場セット。
✅ 貝探しに疲れた時の気分転換に
✅ 自由に砂遊びをして楽しめる
✅ 待ち時間もグズらずに過ごせる
と、持っていくだけで潮干狩りの満足度がグッと上がります✨
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✅ スコップ・クマデ・かわいい砂型もセット
✅ 優しいパステルカラーで見た目も◎
コンパクトながら種類が揃っているので、**100均でバラバラに買うより手間もコスパも◎**です。
ばんそうこう
潮干狩り中、軍手をしていても完全に手を守れるわけではありません。
貝殻の鋭いふちで、思わぬ切り傷を負ってしまうことも。
特に潮干狩り場は海水に手をつけるので、傷ができると痛いだけでなく、ばい菌も心配です。
念のため、防水タイプの絆創膏を持っていくと安心!
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(水に強い防水タイプ/40枚入り)
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潮干狩りだけでなく、普段使いにも便利なので、バッグに入れておくと何かと重宝します。
食べ物・飲み物
潮干狩りは、潮の引いている間とはいえ、夢中になるとあっという間。
気づけば、
✅ 急にのどが渇く
✅ 「お腹すいた!」コールが飛び出す
というのもよくある光景です。
現地にも海の家などはありますが、
✅ 海の家まで移動するのが大変
✅ 混雑していて待ち時間が長い
なんてことも。
だからこそ、事前に飲み物や食べ物を用意しておくと安心です。
【おすすめの持ち物】
✅ 冷えた飲み物(ペットボトルやスポーツドリンク)
✅ 片手で食べやすいおにぎりやサンドイッチ
✅ フルーツやゼリーなど、軽くて食べやすいもの
これらをクーラーボックスで冷やして持っていけば、いつでもすぐにリフレッシュできて、潮干狩りを思いっきり楽しめます✨
さいごに&関連記事リンク集
今回ご紹介した潮干狩りグッズですが、
✅ 場所によっては熊手などレンタルできる施設もあります。
お出かけ前に、
✅ 現地のレンタル状況をチェック
✅ ご自身の予算・保管スペースと相談
しながら、必要なものを増減させてみてくださいね。
潮干狩りは、事前の準備とリサーチが楽しさを大きく左右します!
ぜひ、万全の準備で素敵な一日をお過ごしください😊✨
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楽しい潮干狩りになりますように!
素敵な思い出がたくさんできますように🌸
最後まで読んでいただいてありがとうございます。