当ブログで掲載している花火大会と夏祭りの記事をまとめてみました。
主に持ち物や浴衣の髪型や日程最寄り駅アクセス屋台の有無や混雑や穴場見どころ値段や買出し情報について書いております。
楽しく充実した花火大会とお祭り観覧のヒントになれば幸いです。
花火大会
花火大会持ち物
花火大会自体は1時間から1時間半位の所が多いですが、早めに出かけたりすると結構長丁場になることも。
必要なものやあったら便利なものをまとめてみました。
浴衣の髪型
ロングヘアのアレンジ方法について動画を交えてまとめてみました。
ミディアムヘアのアレンジ方法もありますよ。
横浜スパークリングトワイライト
例年、海の日の前日の土日に開催されております。
2019年(令和元年)は7月13日(土曜日)・14日(日曜日)
午後7時30分から8時00分までの開催です。
実際行ってきた際の混雑状況と場所取りと屋台の様子とよかった点についてまとめてみました。
足立の花火
2020年は、新型コロナウィルス感染拡大防止と、皆様の健康と安全を最優先するため中止となりました。
延期、順延の可能性はあるか?と、中止になったことについての様々なつぶやきをまとめていきます。
2013年からは7月第3土曜日、隅田川花火大会の一週間前の土曜日に開催されております。
2019年(令和元年)は7月20日(土曜日)
午後7時30分から8時30分までの開催でした。
足立の花火の当日は雨に見舞われることが比較的多いですが…
開催するか中止になるか?の確認方法や、アクセスや見どころについてまとめてみました。
花火大会に出向いた際に気になる、最寄り駅で降りてどのあたりで買い出しが出来るのか?
足立の花火の最寄り駅の一つである小菅駅から花火大会へ向かう途中のスーパーや屋台や混雑状況について、花火大会当日の画像を入れつつまとめてみました。
小菅駅で下車の場合、花火大会の会場に近いのは千住大橋を超えて徒歩で向かうようになりますが…
到着が遅めになった、もしくは確実に座って見たい場合には、小菅駅からも近めの千住大橋の手前で見るのもありです。
千住大橋を挟んだ手前と梅島駅側まで向かった際のそれぞれの見え方や、お帰りは梅島駅からの場合の混雑状況と穴場だった道についてまとめてみました。
北千住側に比べて、見物できるエリアが広く、比較的空いている西新井側。
18時過ぎに到着しても座って見れる場所が取れたか?
行ってきた感想とともにまとめてみました。
花火大会の楽しみの一つともいえる屋台。
会場である河川敷には屋台があるか?や、打ち上げ場所からの最寄り駅となる、北千住駅、小菅駅、五反野駅、梅島駅、西新井駅、町屋駅、足立小台駅からの行き方についてまとめてみました。
※2018年(平成30年)は7月21日(土曜日)、2017年(平成29年)は7月22日(土曜日)、2016年(平成28年)は7月23日(土曜日)の開催でした。
葛飾納涼花火大会
例年7月第4火曜日に開催されております。
2019年(令和元年)は7月23日(火曜日)
午後7時20分から午後8時20分までの開催です。
※荒天の場合は翌日に順延、翌日も荒天の場合は中止となります。
葛飾納涼花火大会の日程や会場の場所、雨天の際や最寄り駅からのアクセス、おすすめや見どころについてまとめてみました。
葛飾納涼花火大会の会場には屋台があるのか?や、最寄り駅となる、柴又駅、京成高砂駅、金町駅、新柴又駅からの行き方や、会場まで向かう途中の屋台や買い出しについてまとめてみました。
※2018年(平成30年)は7月24日(火曜日)
隅田川花火大会
例年7月の最終土曜日に開催されます。
2019年(令和元年)は7月27日(土曜日)
午後7時00分から午後8時30分までの開催です。
隅田川花火大会観覧の人気スポットの一つ、汐入公園。
汐入公園からの花火の見え方や、周辺の屋台や出店。
南千住駅、鐘ヶ淵駅、京成関屋駅、牛田駅、それぞれの駅からの行き方や、周辺のスーパーコンビニ食事処などについてまとめてみました。
※2018年(平成30年)は7月30日(土曜日)、2017年(平成29年)は7月29日(土曜日)、2016年は7月30日(土)、時間は午後7時05分から午後8時30分までの開催でした。
越谷花火大会
例年7月の最終土曜日に開催されます。
2019年の情報は出次第更新いたします。
雨天の場合ですが、小雨の場合は決行、大雨の場合は中止になるとの事です。
越谷花火大会の場所や行き方や有料席や穴場や屋台スーパーコンビニ飲食店についてまとめてみました。
※2017年(平成29年)は7月29日(土曜日) 時間:午後7時から午後9時
打ち上げ開始 午後7時10分頃
※2016年は7月30日(土曜日)、時間は午後7時から午後9時までの開催でした。
江東花火大会
例年8月1日に開催されております。
2019年(令和元年)は8月1日(木曜日)
午後7時00分から午後8時30分までの開催です。
実際行ってきた際の混雑状況と屋台の様子、よかった点、こうすればよかった点についてまとめてみました。
夏祭り
入谷朝顔まつり
毎年7月の6・7・8日の3日間、時間は午前5時から午後11時まで開催されております。
2019年も7月6・7・8日の3日間、時間は午前5時から午後11時まで開催されます。
入谷朝顔まつりの朝顔の値段や種類やお勧めの時間帯についてまとめてみました。
下町七夕まつり
例年7月7日と週末を絡めて約1週間の開催のため、毎年異なります。
2019年の下町七夕まつりは7月4日(木)~8日(月)
※2018年は7月5日(木)〜9日(月)、2017年は7月6日(木)〜10日(月)、2016年(平成28年)は7月6日(水)〜11日(月)に開催されました。
歩行者天国の時間帯は土曜日が10:00~20:00、日曜日が10:00~19:00に開催されます。
下町七夕まつりの日時と雨天の場合とアクセスについてまとめてみました。
下町七夕まつりの見どころとイベントの時間や混雑状況や屋台の様子などをまとめてみました。
また、徒歩で移動できる範囲の入谷朝顔まつりや浅草寺四万六千日ほおずき市も同時期に開催されております。
それぞれの昼間と夜間の楽しみ方と、はしごする際のアクセスについてまとめてみました。
四万六千日ほおずき市
毎年7月9日と7月10日に開催されます。
本堂四万六千日上祈祷時間は午前6時から9時までが1時間間隔、9時半から19時半まで30分間隔で設けられています。
ほおずきの露店は例年午前8時頃から午後9時頃まで開催されております。
浅草寺のほおずき市の由来と開催日時と雨天の際、ほおずきの値段や種類、風鈴とセットの理由や育て方についてまとめてみました。
雷除札の由来や現代では「災難除守」ともいわれるお札とお守りの値段、二日間限定の祈祷札と御朱印についてまとめてみました。
2016年にほおずき市へ行ってきた際の、ほおずきの出店や飲食系の屋台の様子や混雑状況や混雑を回避する方法をまとめてみました。
浅草関連記事まとめ
浅草といえば、お祭りもありますが寺社参りやグルメも気になる所。交通アクセスと合わせてお伝えしています。
充実したお出かけを(^^